親の責任

 子どもが、何かに向かってプラスの結果を出そうとするときに
もっているものって何だと思います?

やってやろうという気持ち、意欲だそうです。

確かに。

では、子どもが何をやってもだめなときって?

そう、意欲がないときです。

なんとなく気持ちが乗らない。
なんとなく集中できない。
よくわからないけど、ぜんぜん楽しくない。

誰もが経験したことのある気持ち、心の状態ではないでしょうか。

息子の成績が悪いとき
息子が勉強をしないとき

僕は怒鳴っていました。

もちろん、成績が悪いから怒っているのでない。
勉強しないから怒っているわけではないのです。

ただ、息子が自分でやると決めた勉強を
サボっているから怒っただけ。だから自分は間違っていない。

そんな風に考えていました。

しかし・・・

息子にとって何が原因なのかわからないのですが
意欲的に取り組むことができない心の状態にあったということは
考えもしませんでした。

意欲的になれない、集中できない
結果がついてこないとき、大人でもありますよね。

特に、こんなとき
こどもはSOSを出しているそうです。

そんな穴を埋めるのは親のサポート、愛情
だけだそうです。

愛情とは子どもの長所や短所をすべて受け入れて、認めてあげて
応援してあげることだと、どこかに書いてあったのを思い出しました。

親という生き物は
どうしても、子どもに対して期待し求めてしまう。

もちろん期待してあげることはいいのですが
それは、子どもが意欲的に何かに取り組んでいるときであり

そうでない場合は単なる重石にしかならないということを
常に気に留めておかなければいけないと
反省しました。

子どもの不調は親のせい。
子どもの健康も親しだい。

子どもが不振にあえいでいるとき
過ちを犯してしまったとき

そんなときこそ、たった一人のミカタでいてあげなければ
いけないんですよね。

親の責任はこの世の何よりも重いということでしょうか。

少し子どもに優しくなれそうです。
コメント

管理者の承認待ちコメントです。

  • -
  • 2011/02/08 11:45

長島さん、すっごくわかるよ!!
久々のブログ更新、ありがと。

  • マツ
  • 2011/02/08 01:15