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最後の挨拶

 去る3月25日、息子が小学校を卒業しました。
 私にとってもPTAの会長として最後の祝辞となりました。
 
 こんな話をしてきました。

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  卒業生のみなさん、おめでとう!
 保護者の皆さん、お子さんの卒業おめでとうございます。


  そして、6年間大二小PTAの活動に
 ご理解とご協力ありがとうございました。

 心より、感謝いたします。

 私も卒業生の父親として感慨深いものがあります。
 おめでとうございます。


  そして、ご来賓の皆様、お忙しいところ

 子供たちの門出のためにご臨席いただきありがとうございます。
 また、長年に渡り子供達のためにご尽力いただき
 保護者を代表して心より御礼申し上げます。

  子供たちが無事に卒業できるのは
 先生方のご尽力のおかげです。
 本当にありがとうございました。

 さて、卒業生の皆さん!

 これから少しづつ大人になっていく君たちに
 僕がこれまで生きてきて大事だと思ったことを
 人生の先輩として一つだけお話します。

 それは、失敗を恐れないでほしいということです。

 何かを始める前から
 「ああなったらどおしよう、こうなったらどうしよう」
 と不安を語り、行動できない人がいます。

 大人になると
 いろいろなものを背負ってしまうので
 若いころよりももっとチャレンジできなくなってしまいます。
 チャレンジできるのは若いうちです。

 たとえば、部活を選ぶときも
 レギュラーになれないのではないか
 こんなチームじゃ勝てないのではないか

 いろいろと考えてしまうことがあると思います。


 でも、やる前からあきらめるのは絶対にやめてくださいね。
 なんでもやってみなければわからない

 よく、取り返しのつかない失敗をしたらどうするんだ
 という人がいます。

 取り返しのつかない失敗なんてないのです。
 絶対にありません。

 どんなに大きな失敗をしても
 それはそのときは辛くて厳しいけど

 10年いや何年もたって大人になったとき
 「ああ、あの時やっておいて良かった」

 と思えるはずです。

 大人になるとわかります。
 失敗を経験した人は強い。

 どんなことにも前向きにあきらめずに
 取り組んでいける人になります。

 失敗を知らない大人はとても弱いです。
 失敗を恐れないでくださいね。
 
 そしてもう一つ。

 本気を忘れないこと。
 中途半端に失敗しても何も得るものはありません。
 失敗するなら全力で失敗しましょう。

 あ、もう一つありました。

 笑顔を忘れないでください。
 笑っていれば、どんなつらいことも乗り越えられます。

 まだありました。そう挨拶。挨拶を忘れず、仲間を大切にして
 困難に立ち向かっていってほしいと思います。

 ご卒業おめでとうございました。
 
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 こどもたちは間違いなく僕の話を、僕のほうを真剣に見て
 聞いてくれていました。

 もっとうまく話したかったけれど、話を聞いてくれ人が
 こんなにいると思うと、自分は本当に幸せだと
 感じました。
 書いていて思い出して涙が出てきました、はは・・

 3年間のPTAライフは、僕の人生にとって
 とっても素晴らしい経験や
 素晴らしい人との出会いをもたらしてくれました。

 3年前、PTA会長になったとき
 確実に僕の人生は変わった気がします。

 仕事では得られない、大切な経験を 
 たくさんすることができました。

 この3年間の締めくくりに
 息子の卒業式で話ができたこと
 
 本当に僕はついていると思います。
 
 卒業生の合唱、呼びかけ
 みんな素晴らしかった。
 自分にとっても最高の卒業式でした。

 

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