2014年仕事始め

 本日より仕事始めです。
とても長い年末年始のお休みでしたが
今年はゆっくり家族と時間を取ることができました。

東京は天気も良く仕事始め、ご挨拶廻りには
相応しいですね。

殆どの方が本日仕事始めで
それぞれ、1年の計を胸にスタートを切っていることと思います。

私にとっての2013年度はこれまでとは異なり
初めての経験が多い1年でした。その分、失敗も多数ありますが
学んだことはそれ以上に多く、振り返ればとても有意義な
1年だったと思います。

そのため、2014年のスタートはいつもと違うスタートになりました。

何件かご挨拶に伺い、
今日は妻の誕生日なので
早々に帰宅したいと思います。


永遠の0

僕は基本的にお涙頂戴の泣かせる映画は嫌いです。

病気をテーマにしたり、戦争もそう。
死をテーマにした映画は人の心を無条件に揺さぶります。
だから感動すると思います。

でも、それはちょっと安易な気がして
ひねくれモノの私は、あまり見る気がしないのです。

ただ、戦争に関しては自分の歴史観にあった映画であれば
なるべく見ようと思っています。
歴史に対する理解が深まるからです。

永遠の0

を見てきました。
原作はまだ読んでいませんが
私の友人、知人が絶賛し
ぜひ家族で見てほしいと口を揃えて言っていたのと
妻も乗り気になっていたので、
家族と一緒に見に行くことにしました。

過去に映画で一度も泣いたことは無い私は
この映画で大泣きするとは夢にも思っていませんでした。

この映画の主人公は特攻で命を落とします。

私は昨年の夏、鹿児島知覧の特攻隊の博物館に行きました。
まだ20歳前の青年たちが、母や家族に遺した
手紙や遺品等をみてきました。

写真や、その時の状況などを知り
その悲惨さと信じ難い事実を目の当たりにして
衝撃を受けました。

特攻といえば、飛行機で敵の敵戦艦に体当たりをしていく
全く狂気としかいえない作戦です。

そして、ご存知でしょうか、ほとんどの機体が
敵船に届かずに散って行ったということです。

考えてみればわかりますが
敵船、敵機の対空砲火や攻撃をかいくぐり敵に体当たりすることすら
考えれば難しいことはわかるはずです。
ゼロ戦の最高速度は500/時です。

それをろくに飛行訓練もしていない
20歳にも満たない兵士が
操縦し、突っ込んでいくのです。

仮に自動車で150劼琶匹貌佑湛めと言って
最後まで目を開けてられる人間がどれほどいるか。

僕は考えただけで何とも言えない恐怖心が湧いてきます。

攻撃が無くても、まともに突っ込めるのは
一部の人間としか考えられない、言葉にできない現実の中
多くの若者が散っていきました。

このような犠牲のもとに今の社会は
存在します。

この映画は
僕が、頭の中に漠然と持っていた、特攻に対するあいまいなイメージを
明確な映像として目の前に突き付けられたような感覚をうけました。

自分の意志とは無関係に涙と言葉にはできない感情が
湧き上がり、映画が終わったら
心身ともに大きな疲労感に襲われ
ぐったりしてしまいました。

感動したのか、なんなのかとにかく感情が揺さぶられました。
はじめて映画を見て泣きました。

今こうしてブログをかいていても目頭が熱くなります。

隣で見ていた二人の娘も
泣いてこそいませんでしたが
見て良かったと言ってくれました。

この映画を通じて、何かを感じてくれたら
嬉しく思います。

この映画が、いいのか悪いのかはわかりません。
レビューを見れば、賛否両論。

人それぞれだと思います。

ただ、何かを感じることは間違いないと思います。
泣く人もいれば、最初から最後まで涙が止まらない人も
いるかもしれません。

ご家族がいらっしゃる方は是非ご一緒に。
そうでない方はぜひ大切な方を誘って
見に行ってみてください。

珍しくこのブログでお勧めする映画です。

良い出来事

 昨日は良い出来事が2つありました。

ひとつは、毎年書いていますが
子どもが通う小学校のPTAソフトボールチームが
練馬の小学校50校以上が戦って予選を勝ち上がってきた
本大会で見事に3度目、去年に続き2連覇を果たしたこと。

なんの因果もないのでしょうけど
僕が平成18年にPTAの会長になって
素晴らしいメンバーがどんどん加入して
どんどん強くなっていきました。
それまで予選でも一勝もしていなかった
チームです。

それが、地区では敵なしの強豪になりました。

本大会でも
本当は4,5年連覇してもおかしくないくらい
実力だったのですが
やはり勝負の世界は甘くない。
何度か苦汁をなめ
やっと連覇しました。

僕の娘は6年生。僕も今年で引退です。

僕はチームに所属しおらず
ただ、元PTA会長ということだけで
この大会のそのつど声をかけてもらって
試合に出してもらっていました。

毎週練習や試合をしている皆さんに混ざって
たいした経験も技術もない僕が
チームに貢献できるわけもないのですが
呼んで頂いていて
勝利も美酒まで味あわせていただき
感謝感謝です。

打ち上げは最高に楽しいお酒の席になりました。

もう一つは
僕のマラソン仲間の一人が
今回、大阪マラソン(フルマラソン)に挑戦し、
無事に完走したことです。
しかも、かなり速い。

何度か一緒に走ったり
一度は42.195辧⇔馬を一周したこともありました。

僕は、たまたまタイミングやなにかが
ばっちりあって、なんとか続いているマラソン。

そんな中でも、友人で同じようにマラソンが続いているのは
2.3人しかいません。

彼はそんな一人です。

以前、一度練習しないでフルマラソンを走ったことがあり
大変な思いをしたそうです。

今回は毎日練習を積み重ねてきての
挑戦で、1か月まえから禁酒までして
準備をしていました。

僕もストイックな方かもしれませんが
かるく上回っています。

そんな彼が、見事、大阪マラソンを完走。
僕の自己ベストにあと3分と迫る
記録で走りぬいたんです。

嬉しい反面、かなり危機感を感じているのも事実です(笑)
11月24日のつくばマラソンで頑張らねば。

そんなこんなで昨日は酔っぱらってしまいました。


毅然とする

 毅然とする

何というか、自分の中の揺るぎないものを
あえて言葉にすることなく、その揺るぎないものが
相手に伝わってしまう
そんな感じです。

最近、一流と呼ばれるの人の毅然とした立居振舞や
言葉に接して、身がしまる思いをすることが
何度かありました。

その一つですが、
先日、金美齢氏の講演を聞く機会を得ました。

以前から、雑誌や本では写真や人物像には触れていたのですが
金氏の言葉や映像にはお目にかかったことがありませんでした。

聞けば結構テレビに出ているようなのに不思議なものです。

テーマは「日本再生はじまる」でしたが
このテーマに沿った話は最後の5分、いや2分くらいかも。

90分の講演時間のうち、大半が
金氏のこだわりや、生き方、考え方についての
エピソードを交えた
お話でした。

お客様のところに伺って
これまでの人生やお仕事のことなどの
お話を伺うことが良くあるのですが
そんな、錯覚すら覚えました(笑)

本当はテーマに沿った話をもっと聞きたくもあったのですが
こういう方のお話もめったに聞ける話ではないので楽しく拝聴しました。

お話を聞いていて、
常に、自分の信じた道をぶれることなく
突き進んできた結果、今があるということ。

自分がこうと決めたら迷わない。

それが当たり前のように
ぶれることなく自然にできている。

常に毅然として
様々な難関を乗り越えてこられた

苦労話が、愚痴や自慢話ではなく
妙に説得力を持って腑に落ちる
と言った感じです。

自分も常にこうありたいと
強く感じたお話でした。


前回も触れましたが、再びランニングネタで失礼します。

10月は一度に走る距離を伸ばそうと
現在1日おきに20kmを目標に走っています。
なんてことを前回書きました。

さて、20kmを走ると決めて走り出すんですが
10kmまでが非常に辛い。
長く感じるんですね。

しかし、10kmを超えると嘘のように
身体が軽くなり、時間もあっという間に
感じるんです。

まるで、登山の上りと下りのようです。

10kmでは感じない壁でした。

この壁が達成感の源のような気がします。

先日、富士山に登ったときも同じような感覚でした。
登り始めた頃、頂上を見上げて気が遠くなる思いでした。

まだ、初めてだったので時間がたつのは速かったのですが
それでも、8時間近くかかりました。
頂上の空気は最高でした。

下りはあっという間。

若い頃は壁に当たる前に嫌って逃げていましたが
最近は好んでこの壁を越えようという気持ちが大きくなってきました。
ランナーや登山家が増えるのはそのためですかね。


ここ数日は、季節のせいか、朝焼けがとても綺麗です。