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FPの能力

我々FP、ファイナンシャルプランナーに必要不可欠な能力は
何だと思いますか?

もちろん、お客様にとって
ベストの提案をするために
様々な知識や、アイデアが必要です。
これらも大切な能力です。

しかし、これは、当たり前のことです。
持っていない人は仕事をしてはいけません。

何事もにも言えるようですが多くの場合、

実際はこの有効な知識とアイデアを
得ても、行動に移せていません。

相談を受けて提案するのは簡単ですが
その提案を実行しなければ何も変わりません。


あるところに、素晴らしいノウハウを割安の料金で
提供しているコンサルタントがいました。
セミナーでとんでもない秘密をバンバン話してくれるんです。

その人に、そんな風に全部オープンにしてしまったら
競争相手が増えて困るんじゃないですか?

と尋ねると

「大丈夫、ほとんどの人は行動に移さないから」

とのこと。

こんな話はいろいろなところで聞きます。

世の中には有利な運用方法や
効果的な資産形成の理論が書籍になって
販売されています。

著者である、成功者が
自分のノウハウを惜しみなく
オープンにしているのです。

私も一度、本を書いたことがありますが
普段から書き馴れている小説家と違い

本のように長い文章を書き馴れていないと
出し惜しみなんてできないと思いました。

全力投球しかできませんでした。

マネー関係の本は一部を除いて
それほど、一人で何冊も出版している方はいません。

したがって、
その人の成功へのプロセスが
余すところなく書かれていると思います。

だから、まねすれば成功するはずです。

でも、それを読んでも億万長者は全くでません。

その宝のような書籍を読んで
何もしない方がほとんどなのです。

私も、そんなうちの一人でした。
やればいいとわかっているけど
ダメなんですね。


したがって、

FPにもっとも必要な能力は
知識吸収力でも、問題解決力でもなく
情報収集力でもない

クライアントが自然に行動するように
導くことができる能力です。

クライアントは変わりたいから
我々のところに来るわけです。
変わらなかったら私たちの存在理由はないですね。


さて、ではどうしたら、行動できるのか
それは別の機会に。




会議中につき・・・

 久しぶりに愚痴です。

最近、保険会社に用があって電話すると

「○○は只今会議中です」

とのこと。

僕は

「・・・・はあ、で?」

「あの、ですから会議中ですので、電話に出らません」

「いや、社内の会議でしょ、電話でられるでしょ」

「あの、それが、出られないんです・・」

「なんで?」

「いや、あの、それは・・・・」

最近、不景気なのか、会議ばかりやってるような気がします。
で、電話しても出ません。

きっと、お客様からの電話も出ないんでしょうね。
ん、僕らはお客様と同じ立場ではなかったか?

私は、お客様からの電話を
いま社内のミーティングですから
電話に出られませんなんて、口が裂けても言えません。

普通、ご気分を害されて
二度と相手にされないかもしれません。

「会議だから取次ぐな!」

と、偉い人がいってるのでしょうか?

僕は、こんな会社最低だと思います。
お客より大事な会議があるんですね。
顧客本位とかどっか飛んで行ってますね。

電話で会議中と言われると、悲しくなりますから
せめて、外出してるとか、席外しているとか
電話中とか言ってほしいです。
(だからと言って、これを読んで、嘘はつかないでくださいね)

「只今、あなたより大事な社内の会議ですから
電話に出られるわけないです。」

そんな風に言わないでほしいですね。


ところで、
こんな話しを、昔大企業に勤めていた妹に
話をしたら、

「え、それって普通じゃない・・・
言われてみればそうだけど、
自分も言ってたなあ・・・」

うーん、間違ってると思います。

選ばれる理由

お客さんは商品や、サービスを購入する際に
誰から、もしくはどこから買うかを
必ず選びます。

そして、その商品やサービスが
高額であれば、あるほどお客さんは迷います。

購入すると決めるには
決定的な理由が必要になるわけです。

信頼できそう、実績がある
他よりも優れている
アフターフォローがきっちりしてそう
何かトラブルがあっても親身になってくれそう

といった理由が購入を決めます。

したがって、我々販売サイドは
「選ばれる理由」を
明確にしておく必要があります。

なぜ、お客さんはあなたから
買わなければいけないのか?

この質問に
あいまいな答えしか持っていないのであれば

自分ですら分からないのに、
お客さんに伝わるわけがありません。

多くの機会損失をしている可能性があります。

常に自分がお客様に選ばれる理由について
明確にしておくだけでも
売り上げが変わってきますね。

昨日は、
私も所属する、
遠藤晃先生のチームNO.1の一員の
大谷史門さんのセミナーで「選ばれる理由」について
学んできました。

お陰さまで、
私が「選ばれる理由」がだいぶはっきりしてきました。

アウトプット

 昨日は、現在リニューアル中の
弊社のWEBサイトについて
お願いしている、制作会社に打ち合わせに。

今回作っているWEBに求める最大のコンセプトは
お客様に対する安心感です。

本来であれば、自分でいろいろ考えて
企画を作って、あとは形にしてもらうだけという
スタンスなのですが

今は時間がないのと
お願いするデザイナーさんが
単なる、こぎれいなWEBサイトは意味がないと
考えていただいてることもあり
ある程度、お任せしてしまうことにしました。

ただ、その際に
私の仕事に対する夢や、目標
どんなふうにお客さんに良くなってもらいたいのかを
1時間ほど、聞いていただきました。

普段、頭の中ではかなり
具体化されていたのですが
誰かに、これだけ長い時間話す機会がなかったので
とてもいい振り返りができました。

アウトプットは大事ですね。
より、自分の深い部分に落とし込まれていく気がします。

誰かに話せないようなこと、伝わらないことは
具体性がなく、曖昧。
理屈が曖昧なために、行動にうつせない。

具体性があり、明確であれば
行動に移しやすく、伝わりやすい。

僕の尊敬する
NO.1セミナー戦略会議の
遠藤晃先生がおっしゃっていました。

いくら考えていても
それだけではだめだということですね。

そんなわけで、とても良いアウトプットができました。
僕の頭の中は全て伝えたので
あとは、お願いします(笑)

出来上がるのが楽しみです。



年金という言葉の誤解

 
Wikipediaによれば
年金とは、毎年定期的・継続的に給付される金銭のことである。また、年金を保障する仕組み(年金制度)も指す。制度の運営手法によって、公的年金私的年金に分類される。また個人年金は私的年金とは別に分類する場合が多い。」

とあります。年金といえば
「ちゃんと支払えば、その分
ちゃんと貰える」
と誰もが思っていると思います。


でも、上記からわかるように
年金は、払ったからもらえるという意味ではないですね。
誤解しています。

年金保険料をちゃんと支払った人に
年金を受け取る権利が与えられるだけで
今支払ってるお金が将来の年金の財源になってるわけでも
なんでもないですね。

たしかに、何年支払ったか、いくら支払ったかが
自分が将来受け取る年金の金額に影響があるので
「それって、払った分が戻ってくるのが当然!」って
勘違いし易いんですよね。

でも、これも、あくまで支払う年金の金額を決めるための
根拠にすぎないわけで、将来、年金制度が変わってしまったら
受け取れなくなっちゃうことも十分に考えられるんです。

もし、今払っているものを国がためておいてくれて
それを分割して利息つけて返してくれるっていうのであれば
これは、国が制度を変えるとなると詐欺みたいになっちゃうのですが
(そりゃそうです、貯めたお金を使っちゃうようなもんですからね)

制度の考え方が全く違うので政府はやーめたっていっても
通っちゃうんですね。

いや、本当はあってはいけないんですが
今の政府のように
財源がないという理由だけで子ども手当をやめたり
年金支給年齢を引き上げようなんて議論をしているようでは
本気で、年金受け取れなくなるかもしれません。

なぜ、財源がなくなるのか?、経済がおかしくなるのか?
具体的には、根本的な原因の少子化を食い止めるにはどうすればよいか?
などなど、年金制度が維持できないのかを考えてそこらへん十分検討し
しかるべき理屈をもって行動に踏み切ってもらいたいものですね。
ちゃんと説明しなきゃ。

今の政府はどうやらそういうことが苦手なのでしょうか。
苦手なのか、もうやる気がないのかどちらかですね。
僕は後者だと思うのは間違いでしょうか。

今、年金を受け取っている方の年金は
我々働いている世代が払った保険料から支払われています。

いま、保険料を払っている人は
65歳か、68歳か、70歳かわかりませんが
その年齢になると、年金を受け取りますが
今の制度が続くとすれば
保険料はその時、保険料として集まったお金が
原資になるわけです。

あえて、グラフを見せなくてもわかると思いますが
年金保険料は払う人、いなくなって
貰う人ばっかりになっちゃう世の中です。

あと20年もすると超高齢化社会。

税金を払う人も、年金保険料を払う人も
健康保険料を払う人も少なくなって
使う人ばかりになってしまいますね。

すべてお金が足りなくなっちゃいます。

あまり政治批判はしたくないんですが
これを何とかできるのって政府しかいないですからね。

でも、そう思うんならお前が政治家やれよって感じですが
うーん。無理です(笑)ごめんなさい。

でも、言わせてください。ちょっと、ほんとにまずいと思います。
やるからにはとことん突き詰めて
ちゃんとやることに説明をつけてもらわないと。

さて、あてにならない制度です。
我々は「自助努力}で将来に備えるしかないです。

豊かに暮らすには方法は3つしかありません。

1.いまから頑張ってお金を貯める。(資産形成、個人年金作りですね)
2.貯めたお金に働いてもらうべく、勉強する(資産運用ですね)
3.手に職つけて80歳まで仕事ができ、収入が入るようにいまから準備する
  (自己投資です)
番外。あと、みんなが子だくさんになればいいですが、こればっかりは自分で
  どうにもならないですね。

まずは、1からスタートしましょう。
(でも、みんなが1をやると、経済が・・・・)






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